グランビルの法則を役立てようNO1 - テクニカル分析

現在、チャートを見てましたら、グランビルの法則の典型的な形になっていたので、役立つ使い方を思いつきました。私が予てより失敗していたグランビルの利用ですが、原因はグランビルの法則だけを単純にFXチャートに充当していたので、止まる位置の目途がつけれていなかったことだと思います。(文章だけでは分かりづらいですよね。)ぜひ、これからFX始める方、FX初心者の方に読んでいただきたいと思います。FX教科書だけでは意味が取りづらいと思うんです私。

グランビルの法則といっても、移動平均線に跳ね返る法則は分かりやすかったですが、そのほかの部分。つまりは、移動平均線を越えてしまっても移動平均線の傾きのトレンドに戻る部分は分かりづらかったです。

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昨日の夕食タイムあたりの時間帯で、グランビルの法則が成立したユーロドルのチャートです。あくまで結果論であり、結果ですがそれでも次回のために分析してみたいと思います。

ちゃっちー説明で申し訳ございませんが、右上「①」にグランビルの法則のどの部分かをちゃっちー絵を記載しました。移動平均線が下向きのときに価格が移動平均線を下から上へ突き抜けるがまた、移動平均線の下へ潜り込む(移動平均線が示している下落トレンドへ戻る)とい場合のお話です。

移動平均線で跳ね返り折り返すパターンと、今回のケース(①の2パターンがあると思いますが、私、これらの違いが最初よく分からず、移動平均線の手前でショートポジションとって、割れてもまた戻ってくるだろうと考えており、損切りせずに折り返してくるのを待っていました。でも、うまくいったことはあまりありません。

何度も痛い目に会い①の法則がどこで戻るかは、折り返す場所を適当に判断してはいけないということを教訓しました。(気付くのが遅い!)。勢いがあるときなどは突き抜けて暫く戻ってこないとか、暗中模索状態で折り返してくるのを待つだけでは駄目なのだと考えました。

損切りしないことで既に駄目ですが、それ以前に、移動平均線を越えていった場合に折り返す可能性がある強力なポイントを見つける必要があると考えるようになりました

そのメドとなるポイントが今回お見せしているチャートです。

画像内の②のように移動平均線が下落トレンドなので右下がりに描かれています。そして、価格(ローソク足)がこの移動平均線に近づいてきたので、触れるすれすれでショートポジションを張ります。(上昇の勢いにもよりますが、多分どうしてもここを狙っていたとしたら移動平均線の跳ね返りを先に狙うと思います。)ちなみに私、ローソク足はあまり勉強しておりませんのでローソク足はあまり詳しくありませんので、ここでは「価格が」と考えてます。(長いローソク足は上昇の勢いが強いということで、達人の方なら移動平均線の跳ね返りは見合わせるのかもしれませんが、ここでは移動平均線の跳ね返りを狙うとします。)

移動平均線で跳ね返りがなかったらその上は、今回のグランビルの法則の①のタイプのショート狙いです。ここは、今回一目均衡表の基準線に抑えられます。あくまで今回だけの話です。ちょうどいい位置にこのようなレジスタンスとなる線がありました。

これが③であり、まさに今まで悩んでいた折り返しの目途となります。

なんらしかの理由があるはずなので、それを事前に把握しておけば、そこの位置に価格が来るまではFX取引に参入しないと思います。勿論それが絶対でない、さらに抑えてくれない可能性があるということは前提条件はあります。ただ、目安にはなりますでしょうし、私は判断材料にこれを使用したいと思います。

今回は、移動平均線の前でもショートをとったポジションも、移動平均線を上回った時点で損切りでもいいですが、基準線までさほど値幅がないので基準線を明確に上抜けするまでは一緒に保有していていいかなあと思います。個人の判断しだいですね。(私だったら一度損切りしておきます。)

結果としてですが、今回のチャート時には、そこにぶつかって移動平均線の傾きどおり価格は下落し、さらに移動平均線の下へ再び潜り込んでます。

今回は一目均衡表の基準線が機能しましたが、勿論これだけではないです。たまたま基準線が通っていたというだけです。たまたま一目均衡表の雲の下限があったとか、別の長期チャート(今回30分足ですが、4時間足とか日足とか)の機能しやすい移動平均線が通っていたとか、その長期チャートの基準線が通っているとかでもいいです。さらにはいろいろ重なっているといいですね。これは勿論、移動平均線反発狙いのときも同じなんですが。

偉そうなことお話してますが、正直最近わかったことがあります。これがよくFX教科書に書いてあるFXチャートでのテクニカル分析の方法なんだなあと思いました。自分なりにいろいろテクニカルを組み合わせて重なった強力なサポートやレジスタンスなどを把握し取引参入ポイントにすることなのだと思いました。大変なんですが、なるべくリスクを排除し安全に取引できるように頑張りたいと思います。

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