FXとは

FXとは

FXとは、外国為替証拠金取引という意味で、Foreign Exchangeの略語になります。外国為替市場において2国間の通貨を売買することにより、為替変動で生まれる利益を得ることを目的に取引することを意味します。さらにFXでは、2国間の通貨の金利差から生まれるスワップポイントを得ることもできる取引です。おもしろいことに、FXでは売りから入ることが可能です。初めての方にはわかりにくいと思います。USドルと円の通貨ペアでの取引を例にご説明します。1usドルが110円の時に売るという行為をして取引を開始し、105円になった時に買い戻すという行為をして一連の取引ができるのです。買っておいたものを売るという行為はFXにもあります。株なども通常安いうちに買い、上がったら売るという取引ですが、この逆の手順を踏む取引です。、結果として1usドルが5円安くなっている為替変動が起きていることになるのでこの分が利益となります。なので、1usドルが5円高くなってしまったらそれは損失ということになります。

FXとはForeign Exchangeの略。外国為替証拠金取引という意味。
目的①為替市場における為替差益を得ることを目的とする取引。②2国間の通貨の金利差から生じるスワップポイントを得ることを目的とする取引。(正直長期トレードする方のみ)

FXでの利益

FXで得られる利益は、為替変動による利益、スワップ金利による利益の二つです。

為替変動1USドルが100円の時に、10000通貨のドルを買ったとします。為替レートが変動し、1USドルが105円になったので、10000通貨のドルを売ったならば利益が単価で+5円なので50000円ということになります。この時1USドルが95円になってしまったら50000円の損失を被ることになってしまいます。
スワップ金利2国間の通貨の金利差から生じる差額の利息。買った通貨の金利が10%、売った通貨の金利が5%だったとすると差は5%ですが、この通貨を保有中にこの金利差を元に、保有した金額と保有期間に応じてスワップポイントが得られます。売り買いが逆、金利が事例の逆である場合は、逆にスワップポイントを支払うことになるので取引においては注意する必要がございます。

FXのメリット

①リバレッジを活用することにより、少ない資金で大きな金額を取引できるメリット
②自宅のパソコンやスマートフォン、ガラケイなどで個人が売買取引をできる
③外貨預金や株の売買などに比べて低い手数料であること。最近は0も多数あります。狭いスプレッドも魅力です。
④24時間取引が可能。24時間どこかしらの為替市場がOPENしているので、基本的にいつでも取引可能。(土日・元旦は除く)
⑤FX会社のサービスとして常識化しつつあるクイック入金ができる。FX会社に口座を開けば、いつでも資金を入金し、取引ができる。

FX会社とは

FX会社とは、外国為替証拠金取引つまりFXを行う会社です。FX業者とも呼ばれます。口座はつまりご自分が選んだFX会社に開いて資金である現金を預け入れ、こちらを証拠金の一部として契約したFX会社でのシステムを利用して為替取引することになります。個人でFXをするには絶対必要なものだということはお分かりかと思います。わかりやすく言えば証券会社のことです。
 これが日本国内や海外にたくさんあるわけで、それぞれの証券会社で特徴やサービス、キャンペーンの有無など様々です。ご自分にあった会社を選ばれた方がよいかと思います。もちろん、無料で口座開設できることが普通であり大前提です。
キャンペーン中に口座開設するといろいろな特典を得られることも多々あります。

FX始めるには

FXを始めるには、まずはパソコンが必要です。最近チャートも多機能ですのでそれなりに性能のいいパソコンをお使い頂くのがよいです。安定した動きを見せる性能でいいわけですが、怖いのが決済しなければならない時が来たときです。この時、パソコンが固まっては大変です。また、反応が鈍いのも注文のタイミングで思わぬことが生じるのでリスクです。FX会社の方のシステムが重くなったりするのはどうしようもありませんが・・・。これもまたリスクです。サクサク動けばいいですね。それと通信できる環境も必要です。インターネットに繋げる環境ですね。通信速度も早ければ早いほどいいですね。個人的に、パソコン以外でトレードするのはお勧めできませんが(EXITなど決済ならOKかも)、携帯電話でのモバイルツール、スマートフォンでのアプリでもご利用になれます。一度に見れる情報が少ないのでリスクであります。

あとは、お気に入りになりましたFX会社で口座開設の申し込みをします。必要事項をWEBなどから送り、本人確認や簡単なFX会社での審査が行われ、可能であれば、口座が開設されます。(理由は公開されませんが断られるケースもありました)

●FXの口座が開けるFX会社のご案内はこちら
(最近はいろいろなお得サービス・特典があります。条件を満たせばキャッシュバックが行われるキャンペーンも珍しくありません。)

口座開設が完了すると、FX会社のサイトでトレードシステムへログインできるようになるので、口座への入金が済めば、いよいよFXを開始できます。ブラウザで行うシステムとクライアントと言われるソフトをご自分のパソコンにダウンロードしてそれを使用して行うシステムと2通りが主流です。

口座開設・FXを始めるまでの簡単な流れ説明(例)

インターネットができる端末の準備
    (パソコン、携帯、スマートフォンなど)

FX会社で口座開設の申し込み

FX会社側での簡単な審査

FX口座開設

ログインIDなどの情報の送付

FX会社のトレードシステムへログイン

入金、クイック入金

トレード開始

リバレッジとは

このリバレッジが利用できるので、少ない投資金額で大きな金額の取引ができることになります。リバレッジの意味は、テコの原理で、倍率という意味が一番近いのかもしれません。少ない投資金額で大きな金額の取引が可能な裏には、大損する危険、ロスカットされる危険も大になるリスクも生じてきます。

レバレッジを利用した時のメリット

 外貨預金と同等なのがリバレッジ1倍ということになります。もちろんFXと外貨預金ではそれぞれメリットとデメリットが違いますが、取引額は同額です。FXの方が手数料が安いとかスプレッドが狭いとか、外貨預金では元本割れはないが、FXでは元本割れの恐れがあるとかなどなど。
 
 例えば、USドルが1ドル100円の時に10000ドルの取引をすることを想定します。この時、外貨預金などでは、1,000,000円必要となりますが、FXでは、リバレッジを20倍とすれば50,0000円の金額を用意すれば、1,0000,000円の取引ができるということになります。

レッジを利用した時のデメリット

 リバレッジを利用した時のデメリットは、リスクが高いということです。上記のメリットで想定したリバレッジで考えます。50,000円でトレードしているとは言っても、1,000,000円を持っているとして想定されるので、為替変動により1ドルが95円になった場合、1,000,000円という金額は950,000円に値下がりしたことになり、50,000円の赤字です。これが、そのまま損失となりますので、FXでの取引では、入金したお金がなくなってしまうので、追加の証拠金を入金する必要がでてきてしまいます。為替相場がどんどん下がれば、どんどん追加証拠金が必要になり、切りがない状態に陥る危険があります。

 今回の場合は、証拠金維持率というものが、0%になってしまうので追加証拠金を入金しなければ、証拠金維持率が50%などになると、FX会社の方でロスカットが発動されます。強制決済され約定レートにもよりますが概ね97円50銭の時に25,000円の損失で決済が完了されてしまいす。
 
 このように、リバレッジは少ない証拠金で大きな金額の取引を可能にする反面、リスクについても十分に認識して使用することが必要となります。

FXでの注文方法

注文方法のご説明です。

成行注文
現在の価格で売り買いの注文が確実に成立する注文。成り行き注文ボタンを押すとその時のレートで売り買いされます。
指値注文
注文や決済に価格の指定をしたい場合に使用します。あらかじめ金額を指定して注文したいときに使います。
逆指値注文
指値注文同様に価格を指定したい場合に使用します。こちらは不利なレートで注文したいときに使用します。損失を拡大させないために、この金額になってしまったら
決済してね!という時に使用します。
IFD注文
ポジションを張る時の価格と、ポジションを決済する価格を指定したい場合、この2つの注文が同時に出せる注文です。たとえば、取引する通貨ペアが この価格になったら買い(売り)、保有したポジションがこの価格になったら売り(買い)するということが指示できます。気を付けなくてはならないのは逆指値
すなわち損切りは自分で行う必要があるということです。
OCO注文
保有しているポジションに対してこの注文をする場合、利益確定したい価格での決済と、損切り価格での決済を同時セットすることができます。片方が発動されればもちろん
他方はキャンセルされます。新規にポジションを保有する時にも利用できます。
IFO注文
IFD注文とOCO注文を合わせたもので一度に3つの注文が出せます。取引する通貨ペアがこの価格になったら買い注文を発し、その保有したポジションが、いくらになったら売り利益確定をし
、また逆に動いた場合いくらになったら損切りをするという注文が出せます。

スプレッドとは

FXのスプレッドとは、買値と売値の差額のことです。FX会社のトレードシステムを見ると、 買値価格と売値価格とが表示されてますが、通常この価格間に開きがございます。勿論、買値のが高い価格となり、売 値のが低い価格となります。この開きがスプレッドであり、この差額がFX会社である証券会社の手数料になります。1取 引あたりの手数料ははありませんが、FXではここに手数料があります。このスプレッドの値幅は、業者自体により異なり ますし、通貨ペアによっても違います。また、キャンペーンで期間的に狭く設定してある場合もあります。

「塵も積もれば山となる」ということわざ通り、取引回数の多い方は意外と嵩むのがこのスプ レッドで発生する費用です。その観点からだけ言えば、取引回数の多くなる方(スキャルピング取引など)は、スプレッド の狭いFX会社・証券会社を選定して口座開設することをお勧めします。業者ごとでもキャンペーンなどで狭くしてあったり します。スプレッドで選ぶ時にお勧めのFX業者下記です。
DMM.com証券
さらに取引するごとにポイントがついて口座にバックされます。

スワップポイントとは

2国間の通貨の金利差から生じる差額の利息。買った通貨の金利が10%、売った通貨の金利が5%だったとすると差は5%ですが、この通貨を保有中にこの金利差を元に、保有した金額と保有期間に応じてスワップポイントが得られます。売り買いが逆、金利が事例の逆である場合は、逆にスワップポイントを支払うことになるので取引においては注意する必要がございます。

FX取引時間

為替市場は24時間どこかの市場がOPENしているので、原則的に24時間取引可能です。FXの一つのメリットでいつでもどこでも取引できます。ただし、土日及び元旦はさすがにお休みです。ですので、実際は、元旦を除く月曜日の朝~土曜日の朝までがFXできる時間です(冬時間と夏時間で多少違います)。それと毎朝、FX会社の方でシステムのメンテナンスがありこの時、トレードをすることはできません。(詳細は各FX業者のホームページに書かれております。)

FXのリスク

↑別ページを設置しました。

為替相場分析方法

FXのトレードポイントやEXITをするには、何らかの根拠を付けるために相場及び為替レートを分析する必要があります。その分析方法には、テクニカル分析とファンダメンタル分析の2つがございます。

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